『親の英語力』はどれくらい必要?バリ島移住で失敗しないためのリアルな語学事情
- Reina Takahashi
- 12 分前
- 読了時間: 4分

「子供をバリ島のインターナショナルスクールに通わせたい!でも…親の私たちが英語を話せなくて大丈夫でしょうか?」
教育移住のカウンセリングをしていると、必ずと言っていいほど聞かれるのがこの質問です。
結論から言います。 「ペラペラである必要はありません。でも、度胸とスマホは必要です!」
今回は、バリ島移住で失敗しないための「親のリアルな英語事情」について、バリ島ならではの「人種のるつぼ」という視点からお話しします。
1. バリ島は「人種のるつぼ」。英語が母国語じゃない人だらけ!
まず安心していただきたいのが、バリ島のインターナショナルスクールや移住者コミュニティの環境です。
欧米人ばかりがいるイメージがあるかもしれませんが、実際は世界中から家族が集まっています。ロシア、フランス、ドイツ、韓国、中国、南米…そして日本。
つまり、「英語を母国語としない人(ノンネイティブ)」がものすごく多いのです。
ここがポイント!
文法が完璧じゃなくても誰も気にしない イギリスやアメリカに移住すると「発音が違う」「文法がおかしい」と冷たい対応をされることもありますが、バリ島では皆無です。みんなそれぞれの訛り(アクセント)のある英語を堂々と話しています。
「英語はツール」という共通認識 英語はテストのためにあるのではなく、「意思を伝えるための道具」として機能しています。単語を並べるだけでも、一生懸命伝えれば相手も一生懸命聞いてくれます。
2. ローカルの人々は「語学学習者」の大先輩
バリ島のローカル(インドネシア人)の人々にとっても、英語は第二、第三言語です。彼らは普段、バリ語やインドネシア語を話しています。
彼ら自身も英語を勉強して習得した経験があるため、言葉が出てこなくて詰まったり、間違ったりする人の気持ちをよく理解してくれます。
コンビニの店員さんも、ドライバーさんも、学校のセキュリティスタッフも、カタコトの英語にとても寛容で優しいのがバリ島の特徴です。「あなたの英語、わかりにくいわ」なんて言う人はまずいません。むしろ、こちらが片言の英語と笑顔で話しかければ、笑顔で返してくれます。
3. とはいえ…最低限必要なレベルは?
「優しい環境」とはいえ、生活の立ち上げや学校関係では英語が必要です。リアルな必要レベルは以下の通りです。
日常生活(買い物・食事):★☆☆☆☆
中学1年生レベルの単語とジェスチャーで十分通じます。
学校からの連絡(メール・WhatsApp):★★☆☆☆
最近はDeepLやGoogle翻訳などの「翻訳アプリ」を使えば、完璧に理解できます。読む力より「翻訳アプリを使いこなす力」の方が重要かもしれません。
学校の面談・親同士の会話:★★★☆☆
ここが一番のハードルです。ただ、先生たちも日本人の英語レベルを理解しているので、ゆっくり話してくれます。どうしても不安な重要な面談の時だけ、通訳やエージェントを同席させる方も多いです。
4. 失敗しないための心構え
バリ島移住で「英語ができなくて失敗する人」はいません。失敗するとしたら「英語ができないからといって、殻に閉じこもってしまう人」です。
笑顔と挨拶(Hello! Pagi!)は自分から
翻訳アプリをフル活用する
「私の英語はブロークンだけど、子供のためにここに来たの」と開き直る
この3つができれば、英語力が低くてもバリ島での生活は驚くほど楽しくなります。
まとめ
バリ島は、世界でも稀に見る「英語が苦手な人に優しい、グローバルな環境」です。
親の英語力を心配して移住を諦めるのはもったいない! 子供と一緒に「親も英語を勉強中!」というスタンスで飛び込んでみれば、世界中のノンネイティブなパパ・ママ友があなたを待っています!
英語ができなくても、海外での子育ては叶います。
バリ島には、英語が苦手なご家族を歓迎してくれる学校やコミュニティがたくさんあります。「うちの子の英語レベルで入れる学校はある?」「親の面談サポートは頼める?」など、まずは今の不安をそのまま私たちに投げかけてください。
バリ島在住スタッフが、現地のリアルな事情とあわせて、あなたにぴったりのプランをご提案します。



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